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聖カルロ・アクティスがその母を通して世界に与えたメッセージ

聖カルロ・アクティスの動画を一つご紹介します。
https://youtu.be/1eKSeE28A4Q?si=xxIcZQPRs7CPwGSV
この動画の概要は次のとおりです。

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2026年1月、イタリアのミラノで類いまれな出来事が起こりました。聖カルロ・アクティスの母であるアントニア・アクティスは、午前3時に目を覚ますと、亡くなってからほぼ20年経つ息子がベッドの足元に立っているのを見たのです。カルロが母の前に現れたのはこれが初めてで、彼が伝えたメッセージは、今日のカトリック信者にとって極めて重大な意味を持ちます。
なぜカルロは母を訪ねるまでにほぼ20年待ったのでしょうか。天からどのような緊急の警告を携えてきたのでしょうか。そして、なぜ彼はこの出来事を世界に伝えるよう、特にアントニアに頼んだのでしょうか。
この動画では、教会当局の承認を得た、息子の来訪についてのアントニア・アクティスの完全な証言をお届けします。カルロは次のようなことについて語りました。

  • 天国の現実と美しさ
  • 世界を聖体へ呼び戻すという自分の特別な使命
  • すべての人の信仰が試されるこれからの試練
  • 厳しい時代に向けてカトリック信者が霊的に備える方法
  • 近年、世界中で彼の出現が増えている理由
    この証言は、子どもを失った親に慰めを与え、天国が本当にあるのか疑う人に希望を与え、そして私たちが信仰を真剣に受け止めるよう強く促すものです。母を通して語られたカルロのメッセージは明確です。「ご聖体に立ち返り、祈りの生活を強め、これからに備えて魂を整えなさい。」

この動画の中で、カルロが母親のアントニアの寝室に出現してメッセージを残した箇所だけ、文字起こしから日本語に訳してみました。

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カルロは彼女にほほえみかけました。あの、彼女が何千回も見てきたのと同じ優しい笑顔でした。
「ママ」と彼は言いました。
「泣かないで。ぼくはここにいるよ。」
その声。アントニアはほぼ20年ものあいだ、息子の声を聞いていませんでした。その響きは、彼女の心の中で何かを打ち砕きました。彼女は泣き始めました。
「今まであなたのところに来られなくてごめんなさい」とカルロは続けました。
「それは、あなたを愛していないからでも、あなたを忘れたからでもないよ。ただ、あなたがこの訪れを受け取る準備がまだできていなかったからなんだ。でも今は準備ができたので、ぼくは大切なメッセージを携えてあなたのもとへ来る許しをいただいたんだ。」
アントニアはどうにか声を絞り出しました。
「幸せなの、カルロ? 本当に天国で幸せなの?」 カルロスの笑顔はさらに広がりました。
「ママ、ぼくはあなたが想像できる以上に幸せだよ。天国は、この地上で夢見るどんなものよりも美しく、喜びに満ち、完全なんだ。ぼくは一瞬一瞬、イエスのお顔を直接見ているよ。完全な愛の御前にいるんだ。ここには苦しみも、悲しみも、痛みもなく、ただ終わることのない喜びだけがあるんだ。」
「私たちのことは恋しい? 」アントニアは涙ながらに尋ねました。
「ぼくはあなたとパパを以前にも増して愛しているよ」とカルロは言いました。
「愛は死で終わらない。もっと強く、もっと清くなる。あなたに見えない時でも、ぼくはいつもあなたのそばにいる。あなたがぼくにささげる祈りの一つひとつを聞いているよ。あなたの心の思いをすべて知っているんだ。ぼくはいつもあなたを見守っている。」
カルロは母に近づきましたが、実際に触れることはしませんでした。アントニアは、彼の存在を純粋な愛の抱擁のように感じました。
「伝えたいことがいくつかあるんだ」と彼は言った。
「いくつかはあなたとパパに関わる個人的なことだけれど、いくつかは世界と分かち合ってほしいんだ。だからこそ、あなたがようやくこのメッセージに耐えられるようになった今、ぼくは来たんだ。」
「話して」とアントニアはささやきました。「全部教えて。」
カルロは、自分が天から特別な使命を与えられていることを説明しました。神は彼を現代世界への使者として、とりわけ若者たちを信仰と聖体へと呼び戻すために選ばれたのだという。だからこそ、彼は世界各地の人々の前に、ますます頻繁に現れているのです。
「世界は大きな霊的危機にあるんだ」とカルロは母に告げました。
「サタンは非常に活発に働いている。家庭を攻撃し、若者を攻撃し、信仰そのものを攻撃している。多くのカトリック信者は、聖体の中におけるイエスの本当の現存を信じなくなってしまった。祈りを捨てた人も多い。まるで神が存在しないかのように生きている人も多い。これはイエスの御心を痛めているんだ。」
カルロは声に切迫感を帯びさせて続けた。
「ぼくは人々に警告し、呼び戻すために遣わされているんだ。聖体はあらゆる恵み、あらゆる力、あらゆる聖性の源なんだ。人々はミサに戻らなければならない。信仰と愛をもってイエスを受けなければならない。礼拝のうちに御前で時を過ごさなければならない。これは任意ではないよ。来たる事態を生き抜くために不可欠なんだ。」
アントニアが、「来たる事態とは何を意味するの」と尋ねると、カルロの表情は真剣になりました。
「将来の出来事の具体的な詳細を話すことはできないけれど、教会と世界が、近年の歴史にはない試練に直面することだけは言えるんだ。聖体と祈りに深く根ざしていない人々は信仰から離れていくだろうね。今、強い信仰を持っていない人は、信仰を保ったまま生き残れないだろうね。」
「人々はどう備えればいいの?」 とアントニアは尋ねた。
「ぼくが生前に教えたとおりに」とカルロは答えた。
「可能なら毎日のミサ、たびたびの聖体拝領、聖体礼拝、毎日のロザリオ、定期的な告解、聖書を読むこと、恵みの状態で生きること。これらの実践が、人々をあらゆるものに立ち向かえるほど強くするんだ。」
それからカルロは、アントニアが祈っていた若い母親について語りました。
「あなたの彼女のための祈りは天に届いたよ」と彼は言いました。
「でも、答えはあなたが望んだものではないよ。彼女は癒やされない。まもなく天国へ来ることになる。ぼくは彼女を迎える者たちの中にいる。でも彼女の子どもたちは世話されるよ。神は彼らのための計画を持っておられるんだ。その摂理を信頼して。」
アントニアはその若い家族のために悲しみを覚えましたが、カルロの言葉は不思議な平安をもたらしました。もし彼がその若い母親を天国で迎えるのなら、彼女は死において独りではないだろう。神が彼女の子どもたちのために計画を持っておられるのなら、彼らは必ず守られるだろう。そしてカルロは、母に向けた特別なメッセージを告げました。
「ママ、ぼくのためにしてほしいことがある。今回の訪れを世界に伝えてほしい。天国が本当にあること、ぼくが確かにそこにいること、そして人々を助けるために働いていることを知ってもらわなければならない。聖体についてのぼくのメッセージを、これまで以上の切迫感をもって聞いてもらう必要があるんだ。」
「でもカルロ」とアントニアは反論しました。
「人々は私が作り話をしていると思うわ。嘆き悲しむ母親が空想しているだけだと言うでしょう。」
カルロはやさしく微笑みました。
「信じない人もいるだろうね。それはその人の選択だ。でも、多くの人は信じるよ。あなたに伝える言葉の中に、真理を見いだすから。ぼくのメッセージを分かち合って。聖体について、そして来たる試練について、ぼくが言ったことを人々に伝えて。ぼくが彼らのために祈っていること、ぼくに願う者には誰にでも助けを与えることを伝えてほしい。これは大切なことだよ、ママ。だからこそ、ぼくはあなたを訪れることを許されたんだ。」
それからカルロは、家族や状況について、彼にしか知り得ないいくつかの個人的なことを母に語りました。彼は、彼女が確かめられるような具体的な情報を与えました。これは夢や想像ではなく、息子との現実の出会いなのだと彼女に証明するために。
「もう行かなくちゃ」とカルロは言いました。
「でも、あなたに見えない時でも、ぼくはいつもあなたと共にいる。ぼくに祈って。これまでどおり話しかけて。ぼくは一言一句、ぜんぶ聞いている。愛しているよ、ママ。パパも愛している。彼に伝えて。ぼくが死んでからの彼の生き方を誇りに思っていると。彼の忠実さと愛を、ぼくは見ていると。」
「あなたにまた会える?」とアントニアは必死に尋ねました。
「あなたが天国へ入る時が来たら、ぼくも迎えに行くよ」とカルロは約束しました。
「それまでは、ぼくがそばにいることを知っていて。ぼくが幸せであることを知っていて。ぼくが霊魂の救いと神の栄光のために働いていることを知っていて。そして、ぼくに祈るすべての人が、気づくと気づかないとにかかわらず、ぼくの助けを受けていることを知っていて。」
カルロは十字を切って母を祝福しました。それから彼は薄れていき、彼の周りの光はいよいよ強くなって、アントニアは目を閉じざるを得なくなりました。もう一度目を開けると、彼女は自分の寝室でひとりでした。ですが、彼女の心を満たしていた平安は、カルロの死以来、経験したことのないものでした。