[ウァッス-ラの紹介] 彼女の国籍はギリシアですが、エジプトで生まれました。ギリシア正教で洗礼を受け、堅信を受けました。彼女がいただいたメッセ-ジは、内的語りかけと呼ばれているもので、教会史においてた ...
続きを読むガラバンダルの聖母の出現についてバチカンは正式な見解をまだ発表していません。警告が起こってもいないのに、奇跡についてあれこれ考えてもあまり意味がないと思うのですが、奇跡は警告から1年以内に起こるとされ ...
続きを読む今日は「神のいつくしみの主日」なので、聖ファウスティナにも関係のある話題にします。 皆さんは、1961年から1965年までの間にスペインのガラバンダルに聖母マリアが出現されたという話をご存知でしょうか ...
続きを読む私はロシアのウクライナ侵攻以降、ウクライナとロシアの戦争の終結のために祈っていますが、同時に、ウクライナの内戦の終結のためにも祈っています。 ところが、日本の主流メディアは、ウクライナの内戦について詳 ...
続きを読む「霊的成長コース」 第3週「信仰」:信仰における成長 信仰は神によって形成されます。キリスト者は自分の努力だけでは信仰において成長することができません。そうはいっても、重大な出来事に立ち向かったり、役 ...
続きを読む「霊的成長コース」 第3週「信仰」の目標は、1)信仰のキリスト教的な理解を与える。2)人々が”期待する信仰”を活用するよう助ける、です。 第3週「信仰」:信仰の重要性 「実に、あなたがたは、恵みにより ...
続きを読むD 経験 癒し 聖霊にたくさん驚かされたのは、カリスマ的あるいは霊的な賜物の領域においてです。初期の共同体で最初に顕在化したカリスマ的な賜物は、癒しの賜物でした。1977年2月、カリスマ的刷新に関わっ ...
続きを読むA 基礎、 B 原則、 C 実践 『コイノニア造りのレシピ(秘訣)-キリスト教共同体の12の構成要素ー キリスト教共同体をどのように築き上げるか?』(バート・A・パスター著 日本聖霊による刷新全国委員 ...
続きを読む『今、ここにある奇跡』の第11章をご紹介します。癒しの障害となるものとして13の項目が挙げられています。以下、すべてこの章からの引用です。 >>>>>>>>>> イエスの力強い御名において、そして聖霊 ...
続きを読むメジュゴリエの聖母は言われました。「私がファチマで始めたことを、私はメジュゴリエで終わらせ、成し遂げます。私の心は勝利します」と。 聖母は、最後に聖マリアの御心が勝利すると言われているのですが、これは ...
続きを読む「霊的成長コース」 第2週「キリスト者の愛」:キリスト者として如何に愛するか 障害を征服する キリスト者として愛のうちに成長しようと努めるときに、人々がぶつかる問題の多くは、前に説明したように、愛につ ...
続きを読む「霊的成長コース」 第2週「キリスト者の愛」:キリスト者の愛の意味 正しい概念と誤った概念 キリスト者であろうとなかろうと、ほとんどの人々は、多くの社会的あるいは情緒的混乱の根源に愛の欠乏があると考え ...
続きを読む「霊的成長コース」 第2週「キリスト者の愛」の目標は、1)キリスト教的な愛の理想を伝える、2)それに対抗する愛の考え方と区別させる、です。 第2週「キリスト者の愛」:キリスト者の愛の重要性 最大の掟が ...
続きを読む1925年12月10日、ポンテヴェドラのドロアテ修道院で聖母がルチアに現れ、「棘に囲まれたご自分の御心」を示されました。聖母は言われました。 「私の娘よ、棘に囲まれた私の御心を見なさい。恩知らずの人々 ...
続きを読むファチマでの最後の出現が終わると、聖母は子供たちに暇を告げ、太陽を指すような手振りをしながら太陽の方へと昇って行かれました。というよりも、むしろ、太陽の上にかざした御手を開いて、突如、太陽を照り輝かせ ...
続きを読む1 「私の」母 十字架上で死を迎えつつあるイエスは、御自分の母を私に与えてくださった。天が閉ざされているように見え、イエスが最も御父を必要としている時に御父が不在であるように見えた(「わが神、わが神、 ...
続きを読むフィオ・マスカレナス神父の『聖書は永遠の命の言葉!』(高浜武則訳 2018年7月 HSRO 発行)の第5章「レクチオ・ディヴィナとは何か?」をご紹介します。 「もしレクチオ・ディヴィナの習慣が効果的に ...
続きを読む「霊的成長コース」 第1週「神を愛する」:神を愛する実際的な方法 神を愛するということが日常生活における自分にとってどういうことであるのか、キリスト者が理解するためには、神に対する自分の愛を表し育むた ...
続きを読む「霊的成長コース」 ちなみにこのコースの目次は次のとおりです。・霊的成長コースの指導方法第一部 第1週:神を愛する 第2週:キリスト者の愛 第3週:信仰 第4週:導き第二部 第5週:この世とキリスト者 ...
続きを読む『霊的成長コース』 すでに前世紀のことですが、四谷祈りの集いで8週間の成長コースを開催したときにベースになったのは、ミシガン州アンナーバーの「神の御言葉共同体」が作成した指導者用ガイドブック Basi ...
続きを読むアメリカで始まったUNBOUND(アンバウンド)という解放のミニストリー(創始者はニール・ロザノ氏)についてご紹介します。日本では東京の東久留米のプロテスタント教会でアンバウンド東京大会が数回開催され ...
続きを読むクリスチャンであっても悪霊の影響からの解放が必要です。今回は、『悪霊の影響からの解放 「アンバウンド」実践ガイド』(ニール・ロザーノ著、小熊晴代監訳、高浜武則訳)の「はじめに」をご紹介します。 はじめ ...
続きを読む『今、ここにある奇跡』の第9章「癒しのカリスマと癒しの祈りの概観」から イエスのご自分の弟子たちに対する最初の指示は次のとおりでした。 行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。病人をいやし、死者 ...
続きを読む『執り成し実践ガイド』(アン・マリー・ゲーテンビー著、小熊晴代監訳、高浜武則訳)の目次とポイント 序、導入第1章 執り成しとは何か?第2章 預言的執り成 ...
続きを読む2018年の関東大会で預言的執り成しを教えてくださったオーストラリアのアン・マリー・ゲーテンビー女史(当時、アジア・オセアニア地域のMoutain Movers のコーディネーター)の著作『執り成し実 ...
続きを読む第4の祈りのポイント ― ケビン・ゼダイ するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火鋏で取った炭火があった。彼はわたしの口に火を触れさせて言った。「見よ、これがあなた ...
続きを読む『今、ここにある奇跡』の第6章をご紹介します。 第6章 賜物の行使-知識の言葉、癒し、奇跡、預言 コリントの信徒への手紙一第12章第4節から第12節で聖パウロは明言しています。「賜物にはいろいろありま ...
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カトリック聖霊による刷新の公式サイト(https://ccrjapan.org)…
6月24日、米連邦最高裁は、人工妊娠中絶を合衆国憲法上の権利として認めた1973…
昨日、話題がやっと第二の聖霊降臨に及んだこと、そして、このサイトの当初の目的(記…
普通のカトリック信徒であったボブ・カントン氏は、この日の超自然的な出来事を境に癒…
日本の聖霊刷新の大会で初めて預言的執り成しを指導してくださった国際的指導者による…