• 思いがけず聖霊の風の恵みを受けたカトリック信徒が、聖霊刷新とは何か、Jacky のニックネームで具体的に説明するサイトです。テーマは、預言的執り成し、預言、いやし、悪霊からの解放、イスラエル、アメリカ、メシアニックジュー、エキュメニズム、マリア崇敬、聖マリアの汚れなき御心の勝利、第二の聖霊降臨など多岐にわたります。聖霊刷新関連の本もたくさん紹介しています。

ガリラヤ湖畔タブハ村周辺(2017年3月撮影)

新着情報

警告後に起こると予告されている奇跡

ガラバンダルの聖母の出現についてバチカンは正式な見解をまだ発表していません。警告が起こってもいないのに、奇跡についてあれこれ考えてもあまり意味がないと思うのですが、奇跡は警告から1年以内に起こるとされ ...

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ガラバンダルの警告と第二の聖霊降臨

今日は「神のいつくしみの主日」なので、聖ファウスティナにも関係のある話題にします。 皆さんは、1961年から1965年までの間にスペインのガラバンダルに聖母マリアが出現されたという話をご存知でしょうか ...

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ウクライナの内戦(2014年~)のドキュメンタリー

私はロシアのウクライナ侵攻以降、ウクライナとロシアの戦争の終結のために祈っていますが、同時に、ウクライナの内戦の終結のためにも祈っています。 ところが、日本の主流メディアは、ウクライナの内戦について詳 ...

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第3週の2「信仰における成長」

「霊的成長コース」 第3週「信仰」:信仰における成長 信仰は神によって形成されます。キリスト者は自分の努力だけでは信仰において成長することができません。そうはいっても、重大な出来事に立ち向かったり、役 ...

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第3週の1「信仰の重要性・意味」

「霊的成長コース」 第3週「信仰」の目標は、1)信仰のキリスト教的な理解を与える。2)人々が”期待する信仰”を活用するよう助ける、です。 第3週「信仰」:信仰の重要性 「実に、あなたがたは、恵みにより ...

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カリスマ的なミニストリー(聖務)続き

D 経験 癒し 聖霊にたくさん驚かされたのは、カリスマ的あるいは霊的な賜物の領域においてです。初期の共同体で最初に顕在化したカリスマ的な賜物は、癒しの賜物でした。1977年2月、カリスマ的刷新に関わっ ...

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カリスマ的なミニストリー(聖務)

A 基礎、 B 原則、 C 実践 『コイノニア造りのレシピ(秘訣)-キリスト教共同体の12の構成要素ー キリスト教共同体をどのように築き上げるか?』(バート・A・パスター著 日本聖霊による刷新全国委員 ...

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癒しの障害となり得るもの

『今、ここにある奇跡』の第11章をご紹介します。癒しの障害となるものとして13の項目が挙げられています。以下、すべてこの章からの引用です。 >>>>>>>>>> イエスの力強い御名において、そして聖霊 ...

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「聖マリアの汚れなき御心の勝利」の意味

メジュゴリエの聖母は言われました。「私がファチマで始めたことを、私はメジュゴリエで終わらせ、成し遂げます。私の心は勝利します」と。 聖母は、最後に聖マリアの御心が勝利すると言われているのですが、これは ...

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第2週の3「キリスト者としていかに愛するか」

「霊的成長コース」 第2週「キリスト者の愛」:キリスト者として如何に愛するか 障害を征服する キリスト者として愛のうちに成長しようと努めるときに、人々がぶつかる問題の多くは、前に説明したように、愛につ ...

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第2週の2「キリスト者の愛の意味」

「霊的成長コース」 第2週「キリスト者の愛」:キリスト者の愛の意味 正しい概念と誤った概念 キリスト者であろうとなかろうと、ほとんどの人々は、多くの社会的あるいは情緒的混乱の根源に愛の欠乏があると考え ...

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第2週の1「キリスト者の愛の重要性」

「霊的成長コース」 第2週「キリスト者の愛」の目標は、1)キリスト教的な愛の理想を伝える、2)それに対抗する愛の考え方と区別させる、です。 第2週「キリスト者の愛」:キリスト者の愛の重要性 最大の掟が ...

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ルチアに出現された聖母の切実な願い

1925年12月10日、ポンテヴェドラのドロアテ修道院で聖母がルチアに現れ、「棘に囲まれたご自分の御心」を示されました。聖母は言われました。 「私の娘よ、棘に囲まれた私の御心を見なさい。恩知らずの人々 ...

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天からのしるし(1917年10月13日 ファチマ)

ファチマでの最後の出現が終わると、聖母は子供たちに暇を告げ、太陽を指すような手振りをしながら太陽の方へと昇って行かれました。というよりも、むしろ、太陽の上にかざした御手を開いて、突如、太陽を照り輝かせ ...

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マリアと共に祈るレクチオ・ディヴィナ

1 「私の」母 十字架上で死を迎えつつあるイエスは、御自分の母を私に与えてくださった。天が閉ざされているように見え、イエスが最も御父を必要としている時に御父が不在であるように見えた(「わが神、わが神、 ...

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レクチオ・ディヴィナとは何か?

フィオ・マスカレナス神父の『聖書は永遠の命の言葉!』(高浜武則訳 2018年7月 HSRO 発行)の第5章「レクチオ・ディヴィナとは何か?」をご紹介します。 「もしレクチオ・ディヴィナの習慣が効果的に ...

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第1週の3「神を愛する実際的な方法」

「霊的成長コース」 第1週「神を愛する」:神を愛する実際的な方法 神を愛するということが日常生活における自分にとってどういうことであるのか、キリスト者が理解するためには、神に対する自分の愛を表し育むた ...

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第1週の2 「神を愛することの意味」

「霊的成長コース」 ちなみにこのコースの目次は次のとおりです。・霊的成長コースの指導方法第一部 第1週:神を愛する 第2週:キリスト者の愛 第3週:信仰 第4週:導き第二部 第5週:この世とキリスト者 ...

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第1週の1「神を愛することの重要性」

『霊的成長コース』 すでに前世紀のことですが、四谷祈りの集いで8週間の成長コースを開催したときにベースになったのは、ミシガン州アンナーバーの「神の御言葉共同体」が作成した指導者用ガイドブック Basi ...

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「アンバウンド」の教え 

アメリカで始まったUNBOUND(アンバウンド)という解放のミニストリー(創始者はニール・ロザノ氏)についてご紹介します。日本では東京の東久留米のプロテスタント教会でアンバウンド東京大会が数回開催され ...

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『悪霊の影響からの解放 「アンバウンド」実践ガイド』

クリスチャンであっても悪霊の影響からの解放が必要です。今回は、『悪霊の影響からの解放 「アンバウンド」実践ガイド』(ニール・ロザーノ著、小熊晴代監訳、高浜武則訳)の「はじめに」をご紹介します。 はじめ ...

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癒しのカリスマと癒しの祈り

『今、ここにある奇跡』の第9章「癒しのカリスマと癒しの祈りの概観」から イエスのご自分の弟子たちに対する最初の指示は次のとおりでした。 行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。病人をいやし、死者 ...

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『執り成し実践ガイド』のポイント

『執り成し実践ガイド』(アン・マリー・ゲーテンビー著、小熊晴代監訳、高浜武則訳)の目次とポイント 序、導入第1章   執り成しとは何か?第2章   預言的執り成 ...

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『執り成し実践ガイド』

2018年の関東大会で預言的執り成しを教えてくださったオーストラリアのアン・マリー・ゲーテンビー女史(当時、アジア・オセアニア地域のMoutain Movers のコーディネーター)の著作『執り成し実 ...

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火によって聖別された言葉(祈りのポイント)

第4の祈りのポイント ― ケビン・ゼダイ するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火鋏で取った炭火があった。彼はわたしの口に火を触れさせて言った。「見よ、これがあなた ...

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賜物の行使―知識の言葉、癒し、奇跡、預言

『今、ここにある奇跡』の第6章をご紹介します。 第6章 賜物の行使-知識の言葉、癒し、奇跡、預言 コリントの信徒への手紙一第12章第4節から第12節で聖パウロは明言しています。「賜物にはいろいろありま ...

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ニューエイジ運動の危険性

キリスト教には「内的語りかけ」と呼ばれている恵みがありますが、これと似たものに、「チャネリング」と呼ばれているものがあります。私がこの言葉に初めて出会ったのは、1990年代始めで、春秋社から出版された ...

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ウクライナをくいものにするアメリカの指導者たち

主流メディアにはほとんど出て来ませんが、一部の保守系メディア(ユーチューバーを含む)は、ウクライナ政府は昔から汚職まみれで軍隊にも警察にも閣僚にもネオナチが入り込んでいるとか、ゼレンスキー大統領はオリ ...

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ファティマ 第三の秘密

「秘密」の第一部と第二部をご紹介したので、第三部も紹介しておきます。引用元の本の説明では、これに関わる出来事は、ヨハネ・パウロ二世に関わるものであり、すべて過去のものである、と注釈されています。その注 ...

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この時のためにこそ(エステル)

第5章 この時のためにこそ(エステル4・14) 教皇フランシスコは言われました。「もし誰かのために祈ることに同意したのであれば、主の祈りと聖母マリアへの祈りをすばやく唱えるだけで終わってはなりません。 ...

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知恵と理解(祈りのポイント)

ケビン・ゼダイ氏による三番目の祈りのポイントをご紹介します。冒頭部分と祈りだけを訳しました。 「どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神 ...

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ファティマの秘密の第一部と第二部

ウクライナにおける戦争状態を憂慮し、平和を求めて様々に努力を積み重ねておられる教皇フランシスコは、ロシアとウクライナを3月25日午後5時(日本時間3月26日午前1時)に聖母の汚れなきみ心に奉献すること ...

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2022年四旬節オンライン賛美の集いでの預言

2022年3月20日に開催された四旬節オンライン全国賛美の集い(主催:カトリック聖霊による刷新全国コムニオ奉仕会、テーマ:新しいぶどう酒を新しい皮袋に)で預言が与えられました。預言を受けた方の了解を得 ...

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聖霊刷新の光と影

「聖霊刷新」への誤解に対して弁明する従来の状況から、「聖霊刷新」における影の部分に光を当てる状況への転換を目指し、なぜ特有の誤り(例えば、聖霊による洗礼を受けた者がそうでない者に対してプライドを持つこ ...

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聖なるものとの遭遇

『今、ここにある奇跡』(ボブ・カントン著)の第1章から 普通のカトリック信徒であったボブ・カントン氏の「聖霊による刷新」との出会いについての章です。この本はボブ・カントン氏の許可を得て四谷祈りの集いの ...

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聖霊の力において執り成す

今回はシリル・ジョン氏の著書 ”Prophetic Intercession” の第3章を拙訳でご紹介します。 新約聖書における執り成しのミニストリーは二人の偉大な唱道者を軸に展開します。つまりイエス ...

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他者への奉仕(祈りのポイント)

ケビン・ゼダイ氏が教える第二の祈りのポイント(Prayer Point)は、他者への奉仕(Serving Others)です。これには、福音宣教したり、困っている人に食糧を与えたりすることが含まれてい ...

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「あなたが何かを宣言するならば、それは成就する」

カナダの聖霊集会での預言 カナダ・ブリティッシュコロンビア州のカリスマ刷新がケローナのセトン祈りの家で2018年8月12日から17日まで開催した「聖霊集会」にシリル・ジョン氏は招かれ、預言的執り成しに ...

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いかに主の有益な働き手となるか

ボブ・カントン氏の『今、ここにある奇跡』12章の後半をご紹介します(拙訳)。 1 私たちはイエスを生活の中心に据えなければならない。 私たちは主と親密で個人的な関係を持つべきです。ヨハネ15章4-5節 ...

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私は奇跡の働き手になれるか?

20世紀以降、キャサリン・クールマン女史、ベニー・ヒン師、ラインハルト・ボンケ師、カトリックではエミリアン・タルディ神父、ボブ・カントン氏など、癒やしの賜物を持ったスーパースターが登場していますが、こ ...

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何よりもまず、執り成しをしなさい

”Prophetic Intercession(預言的執り成し)”(シリル・ジョン著、2018年10月発行)の第1章 コンサイス・オックスフォード・ディクショナリー(辞書)によれば、執り成しは、「他の ...

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死者をよみがえらせる方法

”Bringing Heaven Into Hell” の第4章から 賛美の働きについての驚くべき例として、イエスが死んだラザロをよみがえさせられたときのことが挙げられます。イエスはラザロが病気である ...

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生ぬるさに対する祈り

ケビン・ゼダイ氏(プロテスタント)は、2020年の5月、5時間ものヴィジョンを与えられ、イエスと共に過ごしました。彼は、イエスからビジョンを受けた後、16の祈りのポイントを『私たちの国を取り戻す時だ( ...

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テーブルを変える時が来た

オーストラリアのLana Vawser 女史の最近の預言を紹介します。 最近、主との出会いがあり、イエスが見えました。イエスはテーブルに座っている御自分の民に歩み寄っておられました。これらのテーブルが ...

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時のしるしを読む

“Prophetic Intercession(預言的執り成し)”(シリル・ジョン著)第4章の紹介 インドのカトリック・カリスマ刷新の指導者シリル・ジョン氏(現在、カトリック・ ...

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霊の法則(パート2)

赦せない思いへの対処 「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである」(マタイ7・1)という御言葉は、人を裁いた瞬間、私たちは罪を犯すことになると教えています。人を裁くことができるのは、罪を ...

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霊の法則(パート1)

善人と悪人のパラドックス 「おれは重力なんか信じないぞー!/わたしは重力なんて信じない!」と叫びながら、ビルの屋上から下に飛び降りたとしたらどうなるでしょう。あなたが重力の法則を信じようが信じまいが結 ...

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信仰が試されるとき

これは、現在、全米で最も大きな教会の一つとなっているカルバリー・チャペルを牧会しているチャック・スミスという牧師が、まだ小さな教会で不毛の17年間を過ごしていた頃のお話です。 教会員が17人に減り、し ...

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あなたは本当に喜んでいますか?

マーリン・キャロザース師の”Bringing Heaven Into Hell”の第9章「あなたは本当に喜んでいますか?」を拙訳でお届けします。  「自分ではなくあの人として生まれてきたかった」とか、 ...

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いやされない理由

1988年夏、タルディ、ラバリイ両神父が来日され、両師の指導する関東地区黙想会(於 日野)に私も参加しました。いやしの賜物をいただいているタルディ師も、「なぜ祈ってもいやされない人がいるのか自分にもわ ...

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