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使徒言行録3・19、20
「だから、自分の罪が消し去られるように、悔い改めて立ち帰りなさい。こうして、主のもとから慰めの時が訪れ、主はあなたがたのために前もって決めておられた、メシアであるイエスを遣わしてくださるのです。」
アメリカのダッチ・シーツ師が9.11の数日後にアイダホで行った不思議な講演会についての紹介です。
9.11が起こったばかりで、その日、何を話してよいかよくわからないまま講演会に出向いたダッチ・シーツ師は講演台に立つと、1500人くらい収容できる講堂の後ろの壁に、目に見えない手が「使徒言行録3・19」と書くのをビジョンで見ました。彼はそれについて説明した後、神の導きに従い、その後40分前後続いたオープン・ビジョンの内容を同時並行で聴衆に説明しました。
その内容は、アメリカの大学や高校のキャンパスで起こると預言されている自然発生的な大リバイバルです。講師もリーダーもいないのに若者たちが生き方を改め、解放されていくという想像を絶する大リバイバルです。
目を開いているときに、このような霊的ビジョンを見たのは彼にとって生涯2回だけなのだそうです。
次の動画は英語ですが、字幕をオンにすると分かりやすいと思います。