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コンピューターシステムの不具合によりアメリカ全土のフライトが一時欠航?

「2023年1月11日21時ごろ、アメリカ連邦航空局(FAA)のシステムがダウンしたため、アメリカ全土のすべての航空機に運航停止が命じられました。遅延・欠航したフライトは1万便を超え、多数の乗客に影響が及びました。FAAによると、システムのダウンは飛行ルート上の潜在的な危険性をパイロットに警告するNotice to Air Missions (NOTAM)システムに異常が生じたことが原因だとのこと。FAAは予備調査の結果、データベースファイルの破損が原因であるとし、サイバー攻撃の証拠はないことを付け加え、引き続き調査を行っていくと述べました」という内容のニュースが日本でも流されました。https://gigazine.net/news/20230112-flight-grounded-us-notam-fails/

しかし、Julie Green 牧師の2021年12月12日の預言的メッセージの中に、
”Planes! Watch the planes in the sky because the airlines will be grounded and the military will fill and protect the skies above you, United States.”(飛行機!空の飛行機を見なさい。なぜなら航空会社のフライトが停止され、アメリカよ、軍隊があなたの上の空を満たし守るからだ)というものがあります。

実際、アメリカ全土で航空機のフライトが離陸禁止になっていた間、アメリカの上空には異常に多くの軍用機が飛び交っていました。多くのジェット機がスクランブル発進したことを次のサイトが教えてくれています(ただし、英語です。開始から15分20秒くらいの箇所をご覧ください)。

全フライト欠航中に異常に多くの軍用機(空中給油機を含む)がアメリカの空を飛び交っていたことはどこのニュースにも出てきていないようです。以前、9.11のテロ事件を上回るテロが計画されているという預言的メッセージを誰かから聞いたことがあります。

はたして今回のフライトの運行停止は単なるシステムのダウンあるいはハッキングによるものだったのでしょうか、それとも新たなテロを阻止するための軍事行動だったのでしょうか。軍事行動についてのニュースが何も出て来ないので、今のところ何とも言えませんが、それほど重大なことであったのであれば、いずれ正式に発表されるのではないでしょうか。

もし Julie Green 牧師の預言的メッセージが正しかったことが判明したら、彼女の預言的メッセージを遠慮することなくもっとたくさんご紹介したいと思います(今は内容を厳選しています)。